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従業員のための福利厚生として、退職金制度を導入しようと思ってもなかなか動き出せない・・・
それはなぜでしょうか?
それはあなたが「3つの不安」を感じているからなんです。
退職金制度を導入したいとは考えていても、どうしようか悩まれている方の多くはこの「3つの不安」を感じています。
ですが、この「3つの不安」を全て解決できるおすすめの制度があります。
それは、
です。
企業型確定拠出年金(企業型DC)制度をフル活用すれば、経営者の方が抱えている「3つの不安」を全て解決できます。

社会保険労務士 / DC(確定拠出年金)アドバイザー
社会保険労務士志賀佑一事務所代表。
経営者、従業員、会社がともに3WINの組織づくりをモットーに、人材が定着する会社づくりのサポート業務で年間100件を超える相談を受ける。
新卒で入社した会社を半年で早期退職した経験を持ち、社会保険労務士として独立後は人事労務支援に加え、各種研修や制度導入などを通じてリテンション(人材流出防止)マネジメント支援にも注力している。
近年では、大手証券会社のパートナーとして、経営者や従業員の資産形成に最適な「企業型確定拠出年金(企業型DC)」の普及にも尽力している。
「企業型確定拠出年金」(企業型DC)とは、
会社が拠出した掛金を加入者の判断で運用商品の選択、変更に充て積み立てる企業年金制度です。
規模・業種を問わず導入・加入いただいています。
企業型DCでは、会社の掛金負担なしの制度設計が可能です。
また、資産の管理・運用は加入者が行うため一般的な退職金制度のように積立金が不足するという事態は生じません。
会社内部で積立を行わないので積立金に課税されることもありません。
企業型DCでは、厚生年金適用事業所であれば従業員はもちろん経営者でも1名から加入できます。
また、従業員全員の加入の必要はなく希望者のみ加入できる積立制度として設計が可能です。
加入者の掛金は個人ごとの口座で管理・運用されるので会社の財務状況とは完全に切り離されます。
極端な話、もし会社が倒産しても年金資産にはなんの影響もありません。
年金を受け取る時も個人の運用実績によって年金額が決まるので会社が負担するという事態は生じません。
仮に中途退職しても転職先に企業型DCがあれば資産を引き継ぐことができます。
もし転職先に企業型DCがない場合や自営業になる場合はiDeCoに引き継ぐことが可能です。
をフル活用することで、「安心できる4つの理由」の他にも様々なメリットがあります。
他にもありますが、6つのメリットをピックアップします。
企業型DCは、3つのタイミングで税制優遇措置があります。
このように優れた税制優遇があるため、他の年金制度より有利に老後資金を確保できます。
会社が負担する掛金は、
として全額損金計上できます。
掛金は、月額55,000円(年間66万円)まで非課税で積立ができます。
など、自由な掛金の設定が可能です。
企業型DCの導入により会社の福利厚生が充実します。
福利厚生の充実は「優秀な人材に選ばれる会社」になるために大きな役割を持っているといえます。
将来に渡って、社会保険料・税金の負担を軽減するような制度設計が可能です。
企業型DCに加入している従業員が、早期退職や解雇された場合に退職者の掛金が返還されます。
などの場合に対象になります。
実際に企業型DCを導入されたお客様の声を紹介いたします。
以前、別のセミナーに参加し、そのご縁でお付き合いさせていただいています。
今後の事業拡大に伴い、採用力強化のためご相談したところ、企業型確定拠出年金制度のご案内をいただきました。
採用力強化だけでなく、人材定着化に向けて何か福利厚生を取り入れたいと考えていたのでこの機会に導入を決意しました。
導入前はもちろん導入後のフォローも充実していて完全に頼り切っています。 笑
効果としては、採用面に関しては以前と比べると応募者数がかなり増えました。
求人票に「退職金制度あり」と記載できるのでそれが応募者数アップの要因になったと実感しています。
あと、社内では元々iDeCoをやっている従業員もいたので、口座管理料などを会社持ちでやってもらえるといのも反響が良かったですね。
従業員満足度向上にも少なからずつながっていることを実感しています。
最初は、メリットばかりで怪しいなと思っていました。笑
それに企業型確定拠出年金は大企業のもので中小企業には導入できないと思い込んでいたんです。
でもきちんと説明を受けて、自分なりに調査していく中でこれはしっかりした制度なんだとわかりました。
むしろ中小企業に最適な制度なのではと思います。
福利厚生の充実に最適だし、従業員にもこの制度を利用することで効率的に資産をつくっていける。さらに私も含め役員も加入できて退職金の準備ができることの魅力を感じて導入を決意しました。
実は、自社では中退共も加入しているのですが、そちらの方は役員は加入できないのでその部分に手薄さを感じていました。
まだ導入して間も無いので資産面でのはっきりした効果はまだ先のことかと思いますが、徐々に加入者も増えてきています。
それに伴い社会保険料の負担が減るなどの会社としてのコスト面での効果も実感しています。
また従業員同士でも投資の話を聞くようになり、お金に対する意識、将来の老後資産に対する意識が変わったように感じます。
今は会社から拠出している部分はないですが、ゆくゆくは会社からも一部出していけるように売上を上げていこうと思います。
その他にも、
多数の導入企業さまからお声をいただいております。
なぜ、セミナーを開催することにしたのか。
それは、当事務所が「経営者」「従業員」「会社」の3者全てがメリットを感じられるような組織を企業支援を通して世の中に広めることを目指しているからです。
組織と個人が持続的に成長していくためにはこの3者のバランスが何よりも大切だと考えております。
会社が成長していくためには、優秀な人材の確保・育成が不可欠です。
今回の企業型DCの案内は、
という目的があります。
人材不足が企業経営や職場に大きな影響を及ぼすことを重々承知されている一方で、
こういった人材不足の問題に悩みつつも、何かしらの理由で前に進めず立ちどまっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回のご案内は会社の成長のために、従業員の幸せのためになんとか今の現状を変えたいとお考えの経営者の方に必ずお役に立てるものである、と信じています。
今回のWEBセミナーにご参加いただいた方限定で、以下の特典をプレゼントいたします。
今回のWEB無料個別セミナーでは、企業型DCの導入による「効率的な資産づくりを通じて人材が定着する会社づくり」の方法を提案します。
従業員のために何か福利厚生を導入したい。
だけど色々あり過ぎて自社に最適な制度が分からない。
人材不足の問題に直面しつつも、様々な事情で対策を後回しにして現状から動き出せない方もいると思います。
ただ、このまま何も対策を講じずにいた場合、様々なリスクが高まっていくことが考えられます。
しかし、今回のWEB無料個別セミナーをこの機会で受けていただくことで、少しでも離職者を減らすことができれば、会社としてのコスト損失の抑止につながり、そして単にコスト面だけでなく将来に渡って優秀な人材の確保が実現でき会社の成長につながっていくはずです。
それらを含めた会社の将来的な利益を考えれば今回の個別セミナーは3万円あるいは5万円でも決して高くないでしょう。
ですが今回の個別セミナーでは、通常11,000円の参加費用を2,980円で提供したいと思います。
【参加費用】11,000円→2,980円
ただ、メルマガ読者様には今回特別に「無料」でご参加いただけるようにいたします。
こちらは期間限定のご案内となりますのでお早めにお申し込みいただければと思います。
【メルマガ読者様限定】11,000円→無料0円
この機会に効率的な資産形成を通じて老後不安を少しでも解消し、従業員が安心して主体的に業務に取り組んでいき会社が成長していく。
そのような組織づくりのきっかけになればと願っています。
志賀佑一下記申し込みフォームにて、日程を選択後、必要な項目をご入力ください。



よくある質問にお答えします。
お送りしたURLから予約用フォームに入っていただき、空いている日程をご選択ください。
オンラインツールのZOOMで画面を共有して行います。日程をご選択後、ご登録いただいたメールアドレスにZOOMの招待用URLが届きますので、当日はそのURLから入室していただきミーティング開始となります。
約60分を想定しています。ただ、内容によっては多少前後する可能性もございます。
ノートと筆記用具をご用意ください
可能な限りPCやタブレットなどのご参加を推奨します。
ミーティングではあなたの情報を元にいくつかのシミュレーションを行うのでより画面サイズが大きい方がさらに理解度が高まると思います。
予約専用フォームより予約のキャンセルや日程変更が可能です。
もちろん可能です。今回提案する企業型DCは経営者の方1名からでも加入できます。



ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
もしかすると、いきなりここを読んでいるかもしれませんね。上から読んでも、ここから読んでもご理解いただけるように、お伝えさせていただいたことをまとめさせていただきますね。
今回、オーダメイドの企業型DC制度を活用するための「WEB無料個別セミナー」をご案内することになりました。
このWEB無料個別セミナーに参加することで、
方法がわかります。
従業員に対する考え、思いを何かしらの形で「見える化」して伝えることが大切です。
会社あるいは社長が従業員にどうなってほしいのか。
企業型DCは単なる退職金制度としてではなく、
だと思います。
自身の資産形成を見える化することで、将来的な老後不安もある程度解消されて安心して生活を送れるようになります。
そうなれば目の前の仕事にも全力で取り組むことができる。
そのような環境の中で自身の成長を感じることができれば人は簡単には会社を辞めないはずです。
人材が定着してイキイキと主体的に業務に取り組み、従業員の成長と共に会社も成長していく。
そのきっかけの1つとして、
の導入を考えてみませんか。
ここまでお読みいただいて、少しでも「役に立ちそうだな」とお考えの方や、私のメッセージに共感いただけた方はぜひWEB無料個別セミナーにご参加ください。
あなたとお会いできるのを楽しみにしています。
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